一通の通知から、それは始まった・・
先日、いつも通りPCを起動したところ
JAVA UPDATEできますよ的な通知が表示されました。
まじっすか、Windows先輩・・。えーめんどくさいなと思いつつ
通知をクリック。
あれ?うんともすんともしないけど??
しばらくしたら・・
は?ワケわかめ?なんですけど。
Updateできないんだったら、通知すんじゃねー
ってことで、現在のJavaの状況 を見てみましょう。
現在のJavaのバージョンを確認
スタートメニューのなかのJavaホルダをクリックし、「Javaの構成」を選びます
まず、更新する前に、現在のJavaの状況を確認
表示された「Javaコントロール・パネル」で、「Java」 というタブを選び、「表示」をクリック。
すると、「Java Runtime Environment設定」 というものが表示され、
現在のJavaのバージョン が確認できます。
自分の場合は、Javaのバージョンが「1.8.0_231」でした。
Javaを更新する
バージョンを確認したところで、いよいよJavaの更新をします。
先ほど開いた「Java Runtime Environment設定」 を「OK」 を押し、閉じます。
そして、「Javaコントロール・パネル」 の「更新」 タブを選択。
「今すぐ更新」をクリック
Javaの更新が始まりました。
無事にインストールされました。
更新後のJavaのバージョンを確認
それではもう一度、Javaのバージョンを確認して見ると・・。
おー!バージョンが新しくなってる。
とりあえず更新できたみたいです。
「Javaコントロール・パネル」を閉じて、更新作業終了です。